ウクレレキットを作ってみることにしました

2012年2月27日、注文していたウクレレキットが届きました。

「本当に難しいキットです」って書いてあります!
難しいと言ったって、ネックとヘッドは完成品、側板は曲げてあるし口輪の溝は彫ってあるという具合で、組み立てるだけじゃないのって感じですが・・・ はたして、どうなることでしょう。 

DSCN2278.jpg


2月27日

・側板とネックブロックを接着(左)。
・口輪飾り(細いプラスチック材5本)を埋め込む(右)。
・裏板に力木2本を接着(手前)。

DSCN2285.jpg



2月28日

・テールブロックを接着(左)。
・表板に力木を接着(右)。

DSCN2296.jpg


・型枠を作る。(説明書にはありませんが、型枠を作った方が形が整うと思ったので・・・ 
ちなみに、famousのウクレレの形を参考にしました。)

DSCN2297.jpg


・型枠が完成(左)。
・表板と裏板の力木接着完了。(右)

DSCN2308.jpg


・縁にライニングを接着。

DSCN2317.jpg



2月29日

・表板を接着。

DSCN2343.jpg


・ラベルを作って貼る。

DSCN2346.jpg


・裏板も接着。

DSCN2349.jpg



3月1日

・ボディ部分の組立完了。

DSCN2355.jpg


 これからの作業を確認すべく、残りの部品を並べてみました。
 ボデイとネックを真っ直ぐに接着し、フレットを打ち込み、ブリッジを接着したら、ほぼ完成。

DSCN2360.jpg



3月5日

いよいよフレットの打ち込みです。
喰切(くいきり)とプラスチックのハンマーを用意して取りかかりました。

DSCN2492.jpg

順調に打ち込み終えて、次はヤスリがけです。
チカチカしないように、端のバリを落とします。

DSCN2496.jpg


ボディとネックを接着しました。

DSCN2497.jpg


指板も接着! この後ブリッジも接着。

DSCN2503.jpg



3月7日

オイルフィニッシュで仕上げました。
マホガニー単板なので、木目も美しい。

作り始めて10日目で完成。
半年ぐらいかけて、ゆっくり丁寧に作ろうと思っていたのですが、
やりだしたら、とまらない。気が短いのでしょうね。

DSCN2551.jpg


反省点
・はみ出した接着剤は、すぐに拭き取っておくこと。
・型枠も、もっと正確に作らないと、ボディが歪んでしまう。

ともあれ、無事に完成。よかったよかった。

さて、次に作るときには、キットでもなく、リサイクルでもなく、すべて板材からトライしたいものです。
そのためには、専用の道具が必要になってきます。側板を曲げるための道具(ベンディングアイロン)と溝切り用の道具です。道具の準備ができたら、本当の手作りにチャレンジしたいと思っています。


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おみごと

みごとに完成しましたね。
製作の過程もわかりやすく、
説明書よりもわかりやすいマニュアルになる
と思いました。
また次もがんばって下さい。

このところしばらくご無沙汰していました。
またよろしくお願いします。

No title

コメントありがとうございます。

説明書は白黒なので、ブログの方が色がついている分、わかりやすいかもしれませね。

説明書では、接着の際に、ゴムで縛ったり、おもしを乗せたりしてありますが、それでは不十分だと思い、クランプを多用しました。結構丈夫に仕上がりましたよ。
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